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環境への取り組み

「環境への配慮」を企業理念に取り入れ実践しています

日精ピーアールは「高品質な印刷」とともに、「環境に配慮する印刷」をテーマとして、あらゆる工程で積極的な取り組みを推進しています。
今、地球規模での環境保全の機運が高まるなか、印刷業界においても、環境対応対策として何ができるかが問われています。
日精ピーアールは、大気汚染の原因となるVOCを排出しない「水なし印刷」、地球温暖化防止に役立つ「森林認証紙」、石油系溶剤を含まない大豆油インキ、CO2を排出しないで得られる「グリーン電力」の使用等、業界に先駆けていち早く取り入れ、環境対応を積極的に導入・採用してきました。
さらに技術面では、水なし印刷では世界初の10ミクロン(650線相当)の超・高精細印刷を実用化しました。

エコから始めるブランディング

Point 1

急な印刷物、小ロットの印刷物 どちらへも印刷対応可能

水なし印刷では、湿し水の代わりに撥水性の高いシリコンを使用し、凹部のみにインキが流れるしくみで、印刷を行います。
有害な物質が多く含まれている湿し水を使わないため、廃液を出さない「水なし印刷」は環境対応型印刷として、最も注目されています。
また、水による紙の伸縮が無いため、鮮明な印刷が行える究極の印刷方式です。

究極のエコロジー印刷「水なし印刷」

Point 2

環境対応インキとして定番の「大豆インキ」

通常オフセット印刷に使用されるインキには石油系溶剤が含まれています。印刷中に大気汚染の原因ともなるVOC(揮発性有機化合物)を排出するため、環境への負荷から問題視されるようになりました。
そこで、2,000種以上の素材が検討された結果、大豆油が選ばれ、「大豆油インキ」が誕生しました。一般のインキ使用時よりも、廃棄物の処理も簡単です。また、紙を分離しやすいためリサイクルにも適しています。

Point 3

管理された森林から生まれた「森林認証紙」

現在、「責任ある管理をされている森林」から作られた紙や、木材製品が相次いで登場しています。森林資源の保護にはリサイクルしかないという固定観念を破り、FSC®(森林管理協議会)から認証された森林により作られた製品が、環境保全の新たな物差しとなっているのです。
また消費者にとって、森林認証製品を選ぶことが「地球環境保全」に役立つのだという機運が高まっています。当社は「FSC森林認証」を取得し、積極的に推奨しています。

印刷だけでなく工場もエコ。究極の環境型照明「LED照明」

LEDとは発光ダイオードの略称で、蛍光灯に替わる発光体として注目されています。従来の蛍光灯が消費する電力量に対して半分以下で済み、CO2削減の効果が得られると共に、平均寿命も蛍光灯(平均4年)に比べて平均12年と3倍の耐久性が得られる発光体です。当社では保木間プリテックセンターで採用しています。

エコから繋がる社会貢献

「カーボンオフセット」というのは省エネなどの努力をしても、どうしても排出してしまう温暖化ガス(CO2換算)を自分のところではない別の場所での「温室効果ガス削減事業」のCO2削減量を得ることで差し引きゼロにするという方策です。

当社の加入する日本水なし印刷協会(略称JWPA)は、信頼性の高いカーボンオフセットプロバイダである一般社団法人日本カーボンオフセット(COJ)と契約し、京都議定書で決められた京都メカニズムにより国連の認証した「認証済み排出削減量」(通称CER)による排出権を取得します。それにより「カーボンオフセット水なし印刷」を行います。この取引は印刷によるものづくりで発生した温暖化ガスを、自然エネルギー排出権(CER)を購入して打ち消すことで直接的な社会貢献に繋がることになります。 該当する印刷物には左記のマークに加え、「この印刷物から発生する○kgのCO2はカーボン・オフセット・ジャパンを通じてオフセット(相殺)されゼロとなり地球温暖化防止に貢献します。」などの文書が掲載できます。

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